エムドゲイン GVBDO

歯周治療の再生療法に使うエムドゲインは人体実験中

エムドゲイン,再生療法

by  細井久三

日本の歯学部学生で唯一GVBDOで治療を受けた人。現在は総合病院勤務医。


エムドゲイン,再生療法#003 学会という名のお遊び旅行エムドゲイン,再生療法

エムドゲインの話は最後でしています↓

学問の世界には学会があります。

歯科の世界も例外ではなく、学会が存在しています。

口腔外科、補綴、保存、矯正、審美歯科、インプラント学会などです。

都内で、補綴学会に参加してきました。

なんとまあクダラナイ学会だったことか、

学会とは名ばかりの、バカな歯医者の遊びのための集まりといった感じでした。

まあ学会といえば、患者さんに聞こえは良いから、診療休む口実にはなるでしょうね

大学に勤務している歯医者は、診療休めるし、東京に遊びに行くかなといった感じです。

何でクダラナイ学会と思ったかについてです。

学会にはたいてい、記念講演といって、様々な分野の方を講師として呼ぶのです

とてもいい話をしてくれるのに、会場にはまったく人がいない、

何千人収容可能な会場に、聞きにきているのはせいぜい二百人いるかいないかです。

まあ歯医者に聞かせるにはもったいない話でしたけど、、、

真剣に話を聞く先生が少ないのにはさらに驚きました、みんな公演中は寝ていましたね。

話を聞く集中力がないということは、診療をする時にも、集中力がないということでしょう

大体寝てる人たちは、ハカイシャハイシャなのだろうなーと思いました。

大学の先生の学会発表は、だいたい大学院の先生か、卒業二年目か三年目のドクターが学会発表に慣れるためのようなものです。

学会の中には、質疑応答の時間がありますが、質問好きの先生や、演者に意地悪な質問して困らせてやろうと思っている先生がいましたね。

こういった先生は大体変わり者が多いって噂です。

なかにはまともな先生もいるとは思いますけど、そういう人には、会えなかったです。

学会発表のなかにはあまりにも専門化が進みすぎて、本当に患者さんのために役に立つ研究か、疑問に思うものがあります。

もちろん専門性を極めることも大切なのは理解できるのですが、少なくともその研究が患者さんのために役に立つかどうかということも、大切なことなのです。

社会に貢献するという意味では、歯科の学会は役には立っていません。

歯医者の歯医者による歯医者のための学会なんです。

認定医を認めたり指導医を認定したり、別に認定医や指導医が技術が優れているわけではないのです。

クダラナイ学会に何回出席しているか、学会発表を何回行なっているかが大切で治療技術の質は認定医、指導医には問われないのです。

日本の歯医者の認定医、指導医が診療が上手いか?というのは疑問ですね。

あまり信用できないです。

まあ大体大学にいる認定医、指導医はハカイシャハイシャで、診療はドベタでした。

学会中は他の大学のドクターとも話をしますが歯科治療の話なんて出て来ません、何を話しているかというと

保険点数がどうのこうの

どうすれば儲かるか

患者が最近減っている

どんな車に乗っている?

最近遊んでる?

など、どうでもいい話ばっかりで治療技術、治療方針の話なんて一切出て来ません。

アメリカの一流とされる大学の学会参加者は、常に自分の技術向上と患者さんのためにどうすれば良い医療ができるのかを議論しています。

日本とは大違いで、アメリカの話を聞くと、自分が日本の歯科医師であるということが恥ずかしいぐらいです。

さらに、学会終ったら、

「飲み行こうよ!綺麗なおねーちゃんがいるところ、案内してよー」

なんてこといわれ

バカか?

なに言ってんだ!

呆れてものが言えません、どうせ医局の金で行くに決まっています。

そんなとこに行く金あったら歯科治療の技術を学ぶために使え!と思いました。

毎年国際学会というのもありますが、それは海外旅行代わりのようなものです、

今年も大学の助手は国際学会にきましたが、何の発表しているのやら、、、

参加することが、本当に必要な学会だったのか?疑問です。

学会なんて1日か2日で終了するのに長い休みとって海外に遊びに行くんですから重症の患者さんがいても放っておくのでしょうね、医療人としての無神経さには呆れます。

国際学会といえば何か凄いと思うかもしれませんがたいしたことないんです。

所詮日本の歯医者は相手にされていないのはよくわかります。

日本の歯医者の学会発表は馬鹿にされて、相手にされていませんね。

補綴にしても、歯周病の研究にしても日本は遅れているし、日本で補綴、歯周病の大家とされている先生方の理論はすべて欧米の理論のパクリなんです。

知っていましたか?

日本の歯科医療が馬鹿にされる例として次のようなことがあります、

歯周治療の再生療法にエムドゲインという薬があります。

これはスウェーデンで開発された薬なのですが、実際には、スウェーデンでは人間には使用されていません。

日本人が人体実験されているんです!

日本の歯医者の大部分は、そんなこと知らないんです。

良いことだけしか言わない販売メーカーの人が、いい材料ですよ、というだけで勉強もしないハカイシャハイシャは、人体実験に協力しているわけです。

しかもこのエムドゲインという薬は、ブタのタンパク質を利用しているんですよね

人体に本当に安全なのでしょうか?

さらに最近までこのエムドゲインは、加熱処理されていなかったものが使用されていました。このタンパク質が人間にどのような影響を与えるのでしょうか?

長期的にみてクロイツフェルト・ヤコブ病のような

おかしな病気が発症するのではないか

と、心配です。

日本人で安全を確認して、外国で使用されていくような流れを考えれば、日本の歯科医療の扱われ方がどのようになっているか、普通の考えをもっている人ならわかるでしょう?

歯科医療も常識を持って考えてくださいと、山崎先生はよくいいますが、ほんとうにその通りですね。


エムドゲイン,再生療法  |  Home  |  日本歯科事情・目次に戻る   | エムドゲイン,再生療法