上下顎の正中線が合わないとダメという歯列矯正の迷信 GVBDO
上下顎の正中線合う
矯正形態機能正常画像名医
神経を取ったのに痛い歯、慢性的な排膿、すぐに取れる詰め物、繰り返す虫歯、噛み合わせの異常、矯正失敗などは
アメリカ歯科標準治療を受ければ完治する事実を、Evidenceとして実際の臨床画像2000枚以上を公開し証明している
Norman Yamazaki, DDS.が歯科医療の真実を知りたい人に向けて発信している会員制歯科医院GVBDOのWebsite.
上下顎,前歯,正中線,合う,形写真,形態的正常,機能的正常,Soft Tissue Occlusion,名医,画像,G.V. BLACK DENTAL OFFICE ,GVBDO

by Norman Yamazaki, DDS. (Profile)

上下顎,前歯,正中線,合う,形写真,形態的正常,機能的正常,迷信,Soft Tissue Occlusion,名医,画像,G.V. BLACK DENTAL OFFICE ,GVBDO

26才のOLです。

マルチブラケットを付けた歯列矯正を開始して、

3年が経ちましたが、まだ終わる気配はありません。

私の担当医は、

上の歯と下の歯の正中線が

合わないと終われない!

と主張して、いろいろしていますが、そのたびに

噛み合わせがおかしくなってゆく感じがします。

正中線が合わないといけないものなのでしょうか?

森田好子

上下顎,前歯,正中線,合う,形写真,形態的正常,機能的正常,迷信,Soft Tissue Occlusion,名医,画像,G.V. BLACK DENTAL OFFICE ,GVBDO

正解から言いますと、

正中線は合わなくても良いのです。

上下顎の正中線が合わなければならない

というのは、昔はさかんに言われていたことですが、

顎関節症がクローズアップされるようになってから、

だんだん重要視されなくなってきました。

前から見た様子よりも、奥歯を中心とした

噛み合わせの方が重要

という考え方になったためです。

もう少し説明します。

昔はブラケットが外れた瞬間が

最高の歯の位置関係で

あるとされていた

のですが、ブラケットを外してから使用する、

Dynamic Positioner (DP)というマウスピースの

ような歯列矯正装置の利点が広く知られるように

なった今は、

DPをして最後の仕上げをする!

という具合にアメリカの歯科標準治療は

変わってきています。

特に、その人に合った噛み合わせは、

ブラケットが外れた後に、おそければ数年後に

各自特有の習慣や癖や

顔の筋肉の動きや

筋肉の緊張関係に支配される!

と考えられるようになってきました。

歯列矯正の大家とされるWilliam R. Proffit先生は、

これを

Soft Tissue Occlusion

と呼んでいます。

従って、日本の歯医者さんたちが、

歯列矯正をするときに熱心になる、

上下顎の正中線が合う、

形態的正常(見かけ重視)

ということに熱中するアメリカの

一流Dentistはいなくなりました。

合えば、それはそれでOKだけど、

奥歯の咬合のような

他に大事なことは沢山あるので、

それらを犠牲にして

無理矢理合わせる必要はない!

という考えです。

以前は歯の模型を咬合器に付けて、

理想的だと思われる歯の位置関係を

見つけ出して(このステップは今でも重要!)、

その理想的な模型をお手本に、

形態的正常(見かけ重視)を

最終目標に

歯列矯正をしていました

が、今は、一応、形態的正常は考慮にいれつつ、

最終的にはブラケットが取れた後に、DPを利用して、

機能的正常(咬み合わせ重視)を

最終目標にする!

という具合になっています。

従って、日本の歯医者さんに形態的正常を

最終目的に歯列矯正をされた人の中で、

顎関節症になってしまう人たちが絶えないのは、

機能的正常(咬み合わせ重視)が

全く考慮されていないため、

歯列矯正をやることで、

噛み合わせが

どんどん悪くなっている!

という理由によるものなのです。

では、機能正常を確立するための歯列矯正は

どのような方法で行われるのかを説明します。

リサ不動院の症例です↓。

上下顎,前歯,正中線,合う,形写真,形態的正常,機能的正常,Soft Tissue Occlusion,名医,画像,G.V. BLACK DENTAL OFFICE ,GVBDO

08/14/03 リサ不動院の初診時の様子↑

07/31/05 リサ不動院 BO直後の様子↑

05/25/08 リサ不動院が機能的正常を確立↑

リサ不動院がDPを始める前と、後とでは、

下の前歯の見え方が違っています。

これはDPをやることで、奥歯の噛み合わせが、

徐々に変化して行ったことを示しています。

上下顎の正中線も合っていますが、これは奥歯の

噛み合わせを合わせた上で、合ったものですから、

これはこれでOKでした。

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは、

ブラケットオフ直後に、日本の歯医者さんが行う

歯をガンガン削る咬合調整は

一切しません。

一瞬にして、噛み合わせが劇的に変わると、

体にとって良いことは一つもない

からです。

このようなことをするから、

顎関節症になる人が絶えない

とも言えます。

アメリカ歯科標準治療では

DPを使って、数年内に

その人に合った噛み合わせを

その人にあったペースで

確立させる方法

を取っており、今現在において、

このDPを使う治療方法が

最も安全でかつ

成功する可能性が高い方法

であるとアメリカの一流のDentistは考えているので、

G.V. BLACK DENTAL OFFICEでは、

そのような治療方法をとっています。

Norman Yamazaki, DDS.

上下顎,前歯,正中線,合う,形写真,形態的正常,機能的正常,Soft Tissue Occlusion,名医,画像,G.V. BLACK DENTAL OFFICE ,GVBDO

gvbdo

上下顎,前歯,正中線,合う,形写真,形態的正常,機能的正常,迷信,Soft Tissue Occlusion,名医,画像,G.V. BLACK DENTAL OFFICE ,GVBDO
歯科治療ブログ by Norman Yamazaki, DDS.@GVBDO
gvbdo

gvbdo
上下顎,前歯,正中線,合う,形写真,形態的正常,機能的正常,迷信,Soft Tissue Occlusion,名医,画像,G.V. BLACK DENTAL OFFICE ,GVBDO

ネットでしか買えないデンタルIQを高める書籍
by  Norman Yamazaki, DDS.

gvbdo

上下顎,前歯,正中線,合う,形写真,形態的正常,機能的正常,迷信,Soft Tissue Occlusion,名医,画像,G.V. BLACK DENTAL OFFICE ,GVBDO
G.V. BLACK DENTAL OFFICEで治療を受けている人々の居住する地域: 北海道,札幌,青森,三沢,岩手,盛岡,宮城,仙台,秋田,山形,福島,茨木,水戸,栃木,宇都宮,小山,群馬,前橋,埼玉,さいたま,浦和,大宮,千葉,東京,新宿,渋谷,高輪,青山,銀座,虎ノ門,霞ヶ関,京橋,麻布,上野,神奈川,横浜,関内,川崎,新潟,富山,石川,金沢,福井,山梨,甲府,長野,岐阜,静岡,浜松,愛知,名古屋,三重,津,滋賀,京都,大阪,兵庫,姫路,神戸,奈良,和歌山,鳥取,島根,岡山,広島,山口,下関,徳島,香川,高松,愛媛,高知,福岡,博多,佐賀,長崎,熊本,大分,宮崎,鹿児島,沖縄,那覇

gvbdo

上下顎,前歯,正中線,合う,形写真,形態的正常,機能的正常,迷信,Soft Tissue Occlusion,名医,画像,G.V. BLACK DENTAL OFFICE ,GVBDO

HOME

Copyright (c) 1997, 1998, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005,
2006, 2007, 2008, 2009, 2010, 2011 by Norman Yamazaki, DDS. All rights reserved.

gvbdo