私はこのHPの責任者 Norman Yamazaki, DDS.です。
日本の高校を卒業後13年間アメリカに留学し、一流と呼ばれるDENTISTとなった後、日本に帰ってきました。
12年前から東京御茶ノ水にて、日本で唯一、会員制でアメリカンスタイルのデンタルオフィスを運営し、G.V. BLACK博士が提唱した正統的な歯科治療を行っています。
正統的な歯科治療を行うアメリカンスタイルのデンタルオフィスというのは:
(1)デンティストは患者の歯も自分の歯と同様に大切なものと扱い、最も理想的な治療を行う
(2)一人のデンティストが全ての治療を行う(専門外や結果が不明な治療は行わない)
(3)デンティストは自分の行った治療に関し全ての責任を負う
(4)デンティストはアメリカの大学歯学部を卒業し、大学院において、著名な指導者の下で臨床トレーニングを受け、かつその実力を認められている
(5)1日の患者数は2名(矯正の調整も含むと5名)まで
(6)一人の治療時間は最低2時間(矯正の調整は最低1時間)程度
(7)治療後のカウンセリングは最低20分程度
(8)技工は全部デンティスト自身で行う
(9)治療計画は、はじめから終わりまで治療開始前に立てるので、治療費の総額は治療開始前にわかっている
(10)治療計画の説明時点で、デンティストの説明が具体的なために、患者は治療後どのような生活をしているのかがイメージできるようになっている
(11)一度治した虫歯は再び虫歯にならない
(12)適切な根管治療(RCT)をするため、健全な歯が抜歯になる可能性はない
(13)審美的にも機能的にも問題がない治療をする
(14)一度治したゴールドクラウンは一生持つ
(15)歯列矯正のブラケットはほとんどの場合1年程度で取れ、後戻りはしない
(16)定期的なProphyを行うので歯周病にはならない
(17)総入れ歯や入れ歯の治療を受けると不自由なく食べられるようになる
ということになります。
このような治療を毎日していますと、新患の方が来るたびに思うことは、日本の歯科医療のスタンダードはアメリカのスタンダードと比べた場合、とても低いということです。
歯医者に行けば行くほど歯が悪くなる!
という現実は明らかに存在し、その過程で、咬合(噛み合わせ)が破壊されて顎関節症になっている人が非常に多いのです。
歯列矯正をした結果、歯並びがおかしくなり、咬合(噛み合わせ)が破壊されて顎関節症になっている
というのも最近多くなっている症例です。
つまり、
顎関節症の人はみんな歯が悪い!
というのが日本の顎関節症の結論なのです。
ちなみにアメリカでは顎関節症の人であっても、虫歯が1本もなく笑うと歯が綺麗な人は沢山います。
私は顎関節症の専門医でも専門家でもなく、単なるダウンタウントーキョーのいちデンティストに過ぎない者ですが、上記の正統的なアメリカンスタイルの治療を行うだけで日本の顎関節症は治せるようになりました。
日本でなぜこれほど顎関節症が難病とされるのか、不思議で仕方がないくらいです。